ヘナは白髪をオレンジ色に染めます。
日本人の天然の髪の色とはずいぶん違いますが、それは明るくて良いと思う方もいらっしゃいます。
しかし、天然の髪の色に近いダークなカラーに染めたい場合には、インディゴ(木藍)を使用するとダークブラウンから黒に染まります。
インディゴ単体では染まりにくい上に、ご存知の藍色にそまってしまいます。
ナチュラルなブラウン系にするにはヘナと混ぜなければなりません。
また、インディゴはヘナとは違った性質があるので、ヘナ単体での染め方やコツと、インディゴとヘナを混ぜた場合のコツは違ってきます。
インディゴ+ヘナの場合は混ぜたあと、放置してはいけません。
溶かしたらすぐに塗ります。
インディゴは油と相性が良くないので、オイルマッサージをしたり、ペーストにオイルを混ぜたりはしません。
酢にも弱いので、レモン汁やヨーグルトも加えません。
溶かすのは熱湯が良いです。
熱湯のみで溶いて、ホカホカのうちになるべくすぐに塗り、1時間放置してから洗い流します。
放置の間は暖めるようにしましょう。
よく染まるのには、ある程度の温度が必要なのです。
タオルでくるんだりニットの帽子をかぶったりするとよいでしょう。
その後、髪をドライヤーで乾かしてはいけません。
濡れ髪のまま自然乾燥します。
濡れた状態を保つことで、洗い流したあとも徐々に発色していくのです。
すぐにドライヤ-で乾かすと発色しません。